美しい恋になるのか。

最上級のFighting Manに2015年に出会ってからのこと。

長年憧れ続けた亀梨くんに会えたダンナの話〜CAST福岡2日目〜

昨日、2018年8月5日は、忘れられない1日になりました。
これまでいくつかのグループのコンサートに行っては、毎回感動し毎回絶対今日のこと忘れないって思ってるやつなので、昨日もその忘れられない日のうちのひとつと言えばそれまでなんですが、昨日は、ダンナにとって本当に忘れられない日になったことは確かです。

 

 


昨日は、ダンナが2006年からずっとずっと憧れていた亀梨くんに初めて会えた日。
これは開演前に様子がおかしくなるところから、終わって家路につく車中で俺痩せるわ。って言い出すところまでの、30代後半男性の世界で一番アツイ夏、2018年8月5日の記録。
(これは、旦那が亀ちゃんファンということも知っていて、一緒に行かない?と声をかけてくれたお友達への感謝を伝えたい気持ちで書いている、ただの当日のおっさんのレポです。ライブのレポではなく、そこにいたおっさんの動きや言葉を書き連ねたものですので、始まったばかりのCASTのレポをお探しの方には何の参考にもなりませんのでご了承ください。ただのおっさんレポですが、おっさんの心に響いた衣装や亀梨くんの動きなどについてのみ少しだけですが一部ネタバレしています)

 

 

ちなみに、ダンナと亀梨くんの出会いについて少し書いてある記事はこちらです→うちのダンナとジャニーズアイドル~彼は藤ヶ谷君を何目線で愛でているのか~ - 美しい恋になるのか。




ライブ当日お昼頃
マリンメッセまで向かう車の中で、もちろんKAT-TUN聞きながら、テンション高めで運転してたダンナが次第に緊張してきて、緊張からかスピードがあがっていたのか予定よりだいぶ巻いて会場着。
その後も早くグッズ買いに行こうとする嫁に対して、独り言のように


「亀ちゃんさぁ、、、

  生の亀ちゃん。。。

  K点超えてくるかなぁ。」

 

と車の中で遠くを見つめているダンナ。
今思えばこの時から兆候が見られたんですが、ライブ中も本当によく遠くを見ていました。言葉にならない思いがあると視線にでるのでしょう。そしてK点とは……。



その後無事にグッズも買えて、開場までまだ時間があったのでお茶しつつ待っていたところ、今度は、「ねぇ、帰り車運転してもらってもいい?」
と言ってくる。
あぁ、緊張のあまりもう飲まなきゃやってられないかんじになったのかなーとなんとなく察し、「でもドームじゃないからビールとか売ってないよ」(キスマイやエイトのときは飲む)と言ったところ、

 

 

「いや、飲まんけど…生の亀ちゃん見たらさ、、、俺浸ると思うんよね」

 

 

と返ってきたのが開演まで1時間くらいになった頃でしょうか。
今まで、散々カッコイイ大好き言うてた藤ヶ谷くんを見た後だって、そんなこと言ったことはなかったけど、この後、生の亀ちゃんを見たら俺はどうなってしまうんだろう。。。っていうことを案じ始めたようでした。2006年から2018年までずっとずっと絶対的にかっこよくてセクシーで、ダンナの中で憧れの対象で居続けてくれた亀梨くんに会えるまであとほんと少し。


お友達が会場について。
ダンナを見て開口一番、「わー!ばっちり亀ちゃん仕様!」と言ってくれてて。私はライブ始まってからその意味を知るのですが、亀ちゃんが冒頭でかけているサングラスと同じティアドロップ型のサングラスをしっかり装着していたのですね。そうか、この人(ダンナ)根本が、木村兄さんや亀ちゃんを崇拝してきているからか、このあたりの持ち物(小物)にブレがなく、自然とかぶるということが起きるんだな。でもライブ終わってから、サングラス一緒でよかったね~って言ったら、「いや、でも亀ちゃんのはレイバンじゃないと思う。前にGDCのやつしてたからそっちかもしれん。」と、うかつに喜んだりはしない慎重派なおっさんなのでした。

 



開場~開演まで。
デジチケでスムーズに入場して、ドキドキしつつお友達がチケットを見る。
お友達と、もう一人初めましての方と、私たちと4人で入ったのですが、このあたりでダンナがみんなに対して急に
「力をあわせて頑張っていきましょう!」みたいなこと言いだす。どうした。なんの話や。


着席
座席運ないから~と言っていたお友達が引き当てた座席はとてつもなく見晴らしの良い席。横花の延長上のスタンドで、メンバーが止まることがとても多いだろうと思われる場所。5月にキスマイコンでドームに行ったのが最後で、マリンメッセは久しぶりだったこともあり、ステージや外周がとてつもなく近く感じる。
ダンナはこの頃緊張からお腹が痛くなり、そこそこの時間トイレに行く。その間女子だけのトークが楽しめてとてもよかった。久しぶりのお友達とはじめましてのお姉さんと。普段顔をあわせている人よりも、はるかに心と心の障害物がないオタクという共通点すごく強いなとこの時改めて思う。ただアイドルが好きという1点でこんなにもスッと楽しく話せるのだから、アイドルにはどれだけの楽しい時間をもらっているのだろうと思う。

緊張がお腹にきたダンナも戻ってきて開演4分前くらい。
おそらく円陣くんで気合いれる声が聞こえて会場きゃあああああああ!!ダンナの心も高まります。

 

開演
映像のあとに、1曲目のイントロが流れ出しました。
どこから出てくるのか分からないドキドキはたまらないものがあり、おぉ!そこからきたかー!!と思うとこから3人登場。亀ちゃん真ん中。サングラス着用。メインステージ両サイドのモニターに映る亀ちゃん見ながらダンナに何度も「亀ちゃんよ!亀ちゃん!!」と分かりきったことを連呼する私。


2曲目〜4曲目くらいで会場を端から端まで動いたのかな?
4曲目?あたりで乗った可動式のステージ、一番真ん中のステージに乗る亀ちゃんを背中側から見ていたのですが、ジャケットの中に着てる黒いインナーが透けててとにかくエロイ!!

黒の総レースみたいなインナー。上品な繊細なレースで、目は粗くなさそうなのに、肌の色がしっかりと見える。エロさがやばい。
ダンナと「やばい!!インナーめっちゃ透けてる!!亀ちゃんやばい!!エロい!!インナーまでエロイ!!」と興奮する我々。始まって数曲、まだ序盤だけど、ここまでの感想「亀ちゃんエロイ」しかないかもしれない


そしてその後、あの瞬間が訪れる。
亀様がサングラスを外す瞬間。(突然の亀様呼び)
モニターに映る度に、亀ちゃんエロイ、というたったひとつの感想がどんどん上書きされていくので忙しかったんですけど、あるタイミングで外して…なんかそのちょっと後?くらいに笑ってたのあれずるくないですか!!今まで色気とかフェロモンとか美しい動きのひとつひとつとか花で言えば花粉のような、こっちがうっかり妊娠しそうになる(←するな)もてあましてる全ての魅力を会場中に振り撒いておきながらさぁ、サングラス外してその後笑ってる顔がかわいすぎる件ほんっともう!!!このサングラスはずしのあたりで一度ダンナがぼーーーっと地蔵のようになりました。



曲中の挨拶~目の前に亀様降臨

曲の途中での短めの挨拶ありますよね。あの時間すら亀様はすごい。
ツイにもレポ流れてたし書きますけども、喜びの歌で、中丸君、上田君と続き最後亀ちゃん。
福岡~~~暑い夏にしようぜ~~~って煽ってからの、

「俺はぁ~~、お前らのことをぉ~~~、、、、、、
♪愛してる~~~愛してるぅ~」

って歌に続く流れやっば!!!!!
これは私もめちゃめちゃきゅーーーんときて、ダンナどころではなかったです。

(キスマイミントツアーの挨拶で藤ヶ谷君がやった「みんなー!俺らのこと好きかーーー!?好きかーーー!?………俺もぉぉ……(スキ!!!)←口パクで」って挨拶に続くくらいすっごい好きなやつでした。)(美恋のてごしさんの短時間で胸キュン濃度濃い挨拶も好きです。)

 

歌詞とはいえ、それを盛り込んでファンに愛してるって歌い上げちゃう亀ちゃんめっちゃアイドル。そしてエロイ。歌い方とか立ち方、言葉のため方(間)とか、すべてがエロイ。もうほんとエロくて仕方ない。亀ちゃんよく体を傾けてる気がしたんだけど、何も棒などないのに、しな垂れかかってるあのかんじ、本当に気が遠くなりそうなくらいエロイ。ダンナとの会話も「亀ちゃん色っぽい!色気がやばい!エロイ!」しかやはり出てこない。


そして、一番近い場所に亀様がやってきた!!
ステージから外周に降臨された亀様がゆっくりと歌いながらお進みになっていらっしゃる!!目の前にきた亀ちゃん。すっごい色白い。肌質の良さが、ここから見るだけでも分かる。ほっぺためっちゃ吸い付くような質感やんかぁ。本当に整った肌はサラサラじゃなくて、手をくっつけたら吸い付くような潤いがある肌なんですよ〜〜って1階の化粧品売り場のおねえさんが言ってたけど、亀梨君の肌、絶対それですやん!ここからでも伝わる肌細胞の水分量の多さ。わぁ。。。細部まで手をかけておられるんだなぁ。。。亀様が歩きながら周りを魅了していく姿は【妖艶】という言葉がぴったり。体くねらせる亀様ほんと最高。


中盤・後半あたり

ダンナがたまにボーっとしている。

ペンラを振りながら楽しんでいる時、ふと隣を見たらぼーーーっとしているダンナ。今メンバーがメンステにいるのにセンステ方面に視線を落としてぼーーーっとしてたり、その逆だったりを何度か発見しさすがにオイ!!!とつっこむ。
「ちょっと大丈夫!?亀ちゃんあっちよ!!(怒)」と言ったら、うんと頷いて亀ちゃんに視線を送る。この時私は、今週出張でハードだったのが響いてるのかなーとか、前の日海に行ったので少し熱中症気味でぼーっとしちゃうのかなーと考えたりしてたのですが、何度目かにオイ!!って小突いた際に、亀ちゃんを見てないわけじゃなくて、ちょっと自分でもどうしたらいいか分からない状態らしいということを知りました。爆
終わってから聞いた話によると、亀ちゃんが目の前通ってむこうに行ったのは分かってるんだけど、

“今ここに亀ちゃんがいた……”という余韻にひっぱられて視線が動かせなかったらしいのです。(そんなん経験あります??)
ここを亀ちゃんが通った。。。みたいな感動?でぼーっとしてしまうみたいな。
いやそこはステージ見ようよ!の一言なんですけど、本人が「こんなの初めてのことなんやけど……」って初めて本気の恋をした戸惑ってる人みたいなこと言うんで、もう嫁としても何も言えなかったです。

 

 

 

終盤、亀様スタトロで後方を通過される

マリンメッセといえば!!スタトロ!!

はい、スタトロがやってきますよ!!

私たちの席は、スタンドでも下の方だったので、スタトロの通る場所はずっと上のほう。亀様がこっちに向かってくるのを後ろを振り返り待ちます。

ドキドキドキドキ。

ただでさえドキドキするのにサインボールらしきものを投げてらっしゃるから、余計にドキドキが増す。(私自身は、アイドルが投げる何かしらの特別なモノを、欲しくないといえば嘘で頂けるなら頂きたいけど、それが近くに来た時に周りが戦場みたいになるのがこわいので、そんなにこっちに飛んでこなくていいと思っている派です。)

ダンナはさぞガッツ入れてボール取りに行く姿勢なのかなーと思ってたら、なんかもう半分魂抜けたかんじ。心ここにあらず感否めないし、何回も感じたけど、ほんと文字通りぼーーーっとしているw

でもね、亀ちゃんが近くに来た時に半分になった魂のうちの全エネルギーを振りしぼり、亀ちゃんにいっぱい手を振るけなげなおっさん。

亀ちゃんがあの美しいセクシーな表情で、右に左に手前に奥に、ファンを見ながらボールを持った手で焦らしプレイをしつつ、いくつかボールを投げて、亀様はゆるやかにまた遠くなっていきました。

そして通り過ぎた後ダンナが、唐突に「俺のせいだ。。。」って言い出して、え?急にどうした?と思ったら、サインボールを持って焦らしてる亀ちゃんに手をブンブン振ったら目が合ったんだけど、俺が男だったから、あげないって顔して別のとこに投げたんだ……という旨の発言をしだして、非常にツッコミどころが多くてどうしたものかと思い、いったんスルー。その後も隣で「男は好きじゃないのかなぁ」とすっごいばつの悪そうなおっさん。長くなりそうなのでやはりスルー←

 

 

 

ライブの最後まで、笑えばキラキラしていて、少し動くだけでいちいちセクシーで、なにもかもがカッコよかった亀ちゃん。

衣装まくりあげてお腹をチラ見せするという驚きのファンサをする亀ちゃん。

(終わってから聞いたら腹チラファンサよくしてるらしいですね…ひいぃぃぃぃぃ)

近くに来た時、もうチラ見せどころではなく、ガバーーーーっと胸のあたりまで見せていた亀ちゃん。そのお腹を見て悲鳴を上げる女子たちを見る側の限られた人である亀ちゃん、どんな気持ちなんだろう。おっさんもね、きゅんときてたみたいですよ。

そしてMCで初めて知ったポンコツな一面。(最大フォントで書いておきたい)

いや、なにもかもがスマートでカッコいい完璧な人だと思ってたからさぁ。

あんなに保護案件な一面あるんだと知って、女性ホルモンのかわりに今度は母性も併走してくる始末。「亀梨また滑ってるとか書くんでしょー」とか言ってるあたりの亀ちゃん、すみませんちょっと何言ってるか分からなかったですww

(セクシーさと愛すべきポンコツ感兼ね備えてるの、藤ヶ谷くんみたいだな…とか思う)

 

 

ライブ後

登場からかっこよさ全開で、ラストもかっこよく終わったKAT-TUNのライブ。

出てからみんなでいろいろ話してたら、お友達が、「スタトロの時亀ちゃん、ダンナさんのこと見てたよね?」って言い出して!それを聞いたダンナがカッと目を見開き

 

 

「そうでしょ!!??」

 

 

見てくれたって本当だったんだ。

長年の憧れがここにきて幻をも見せたのかと思って絶対ちがうと思ってしまってた← ごめんやで。

そして、でも亀ちゃん男は嫌いなんでしょ?俺と目が合ったけど、ぷーいってして(口を尖らせるかんじマネしてる)(面影ゼロ)くれなかったから。。。と完全に嫌われた俺感が出るダンナ。そんなことないよ!男の人のファンも絶対大好きだよ!!喜んでくれてるよ!と励ましてくれる優しいお友達二人。(こじらせたおっさんで本当ごめんなさいね)

目が合ったのに手元にこなかったのがショックとか、男は嫌いなんだ…みたいにいじけてるとかじゃ全然なくて、本当に本当に生の亀ちゃんに魂持っていかれてて。顔食べられたアンパンマンみたいな状態だったので、力がでなかったのかな、、、と今になれば思います。(こじらせたおっさんのたとえにアンパンマンて)

 

 

お友達と別れて、これまたKAT-TUN聞きながら車で帰ってる時にポツリポツリと感想を口にするダンナ。

今までは一番推しているメンバーじゃなくても、近くに他のメンバーが来たら、絶対にそっちを見るんだけど、今回はそれがあまりできなかったと。遠くに行った亀ちゃんが気になると。(もしくは亀ちゃんがいた場所がね←)

 

 

キスマイ行ってたときも「ふじがやくーーーーーーーーん!!!」ってめっちゃ大きい声が出せるのに、今回はたしか一回も亀ちゃんのこと呼べなかった。なんかそんなかんじではなかった。と。

要するに、ライブ中けっこう放心状態だったんですよね。

 

 

SMAPも安室ちゃんもキスマイも他のミュージシャンも、会いたい人にはお金出して時間使って会ってきたダンナが、こんなに大好きなのに、唯一会おうとしてこなかった亀梨くん。

亀梨くんへの憧れは、私が思っているよりはるかに大きかったんだなーと、嫁である私も今回初めて知りました。

ちなみにこの日のダンナが履いてたボトムスは、何かしらのドラマで亀ちゃんが着用していたブランドのものになっております。色違いでいろいろ持っています。

 

 

家に着く直前のコンビニで、思いつめたようなため息とともに、

「頭の中から亀ちゃんが消えんのよね。。。」と、ただの憧れがかなり切ない恋になっている様子。車中に2人でこの会話、まるで失恋の相談でもされてるかのようだ。

でも私も本当にカッコよかったなぁって余韻に浸っていたので「分かる!余韻がぬけないよねー!」と笑って返しましたが、うちの夫、けっこうきてますよね。

その後、亀ちゃんがフェロモンまき散らしながら見せていた真っ白な引き締まったお腹を思い出したのか、「痩せよう」言うてました。「おれ痩せるわ」って。

アイドルに会った後に痩せることを決意する流れは性別問わず、年齢問わずですね。

 

 

あと、ずっと前から、ダンナの亀ちゃん愛をたくさん聞いてきてた私が、今さら、初めて知りましたってかんじで

「亀ちゃんって歌うまいんだねぇ!」

「亀ちゃんのダンスのしかためちゃめちゃカッコいい!!」

 

と発言したときには

 

「俺が今まで何回も言ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

ってすっごい怒ってました。ごめんね。でも生で見て改めてそのすごさというか深さが分かることってあるやん。

 

帰って、深夜になり、Going見て、さっきまでとはまったく違う、スーツでびしっとしてる亀ちゃん見ておそらくますますこじらせつつも、寝て起きたら、亀ちゃんに会えたことがパワーに変わったようで、すっごく元気に仕事行ってました。(アンパンマンの新しい顔完成の瞬間)

 

 

 

亀梨君。

ダンナが憧れ続けていた最高にセクシーなアイドル。

セクシーだとかエロイだとかばっかり書いたけど、亀梨君の人間性が素晴らしいってことは、KAT-TUNコン初めての私でも見聞きして知っていたし、伝わってくるものも大きかったです。(上田君・中丸君含めグループとしてももちろん!)

昨日の余韻がすごくて私もずーっと亀ちゃんのこと考えてる月曜日ですが、またいつか会いにいけたらいいなーと思います!

 

中丸君が最後の挨拶で言ってた、昔から来てくれている人も、最近ファンになってくれた人も、どちらも楽しめるライブっていうのが、私は今回すでにすごく感じました。めっちゃ楽しかった。

 

アイドルっていいなぁ。ジャニーズ好きだわぁ。

KAT-TUNかっこよかったなぁ。亀ちゃんほんっとにエロかったなぁぁぁ。(←結局これ)

そんなことを思いながら、10ksのDVD探しに行きたいと思います。

 

 

長々と8000字近くにもなったけど、誘ってくれたお友達本当にありがとう〜!楽しかったね〜!

また、次は、来月のエイトで!←

恋患い中のおっさんも連れて行きますw

 

 

 

さいごに。

亀ちゃんを思うダンナのレポなので書ききれなかったですけど、上田くんのこともちゃんと見ていて、着ブロ前の外周通るとき座って目線合わせる姿を見て「やさしいね」って言ってたし、中丸君あんなにしゃべれるなんて!と感心しつつボイパもすげえ言ってました。

あと亀ちゃんごと以外で本当に思ったのは上田くんのソロ治安悪すぎw三池崇史監督の作品見てるような気持ちになりました!爆  あの演出をする人が他にいたとしても、あのリアリティは他の誰にも出せない気がしました。